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MHP2ndGで管理人が適当に撮った画像の中からこれはネタになる!というものを載せていきたいと思います。
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J1 全18チーム(公式順) コンサドーレ札幌 梟 梟のマスコットより。 さっぽこ 2012年のチーム状態を称して。蔑称。 奴隷 コンサドーレの当て字。蔑称。 ベガルタ仙台 蟹 以前のスポンサー企業ジャパンヘルスサミットの商品名カニトップがユニフォームの胸部分に記された事に由来。 けさい 仙台弁の「ください」。毎年恒例の「(J1昇格ライン)待ってけさい」より。 鹿島アントラーズ 鹿 antler(アントラー)は鹿の角の意味。鹿島の一文字目より。 浦和レッズ 赤 チームカラーより。reds(レッズ)は赤の意味。 サンフレッズ浦島 サンフレッチェ広島に所属した選手を次々と獲得し続けることに由来。 劣頭 レッズの当て字。蔑称に当たる。 さいたま 所在地が埼玉県内なので。 大宮アルディージャ 栗鼠 ardija(アルディージャ)はリスの意味。リスのマスコットより。 みかか NTT関東サッカー部が母体であり、NTTグループが出資し運営している事に由来。キーボードでのNTTの位置より。 柏レイソル 木白 見たまま。 FC東京 瓦斯 前身である東京ガスフットボールクラブより。 川崎フロンターレ 海豚 イルカのマスコットより。 kwsk 略語。Kawasaki。 フテクサーレ 蔑称。09年ナビスコカップ決勝戦での問題が由来。 横浜F・マリノス 鞠 当て字。marinos(マリノス)のマリより。 湘南ベルマーレ 未定 ヴァンフォーレ甲府 盆地 甲府市の地形より。 アルビレックス新潟 白鳥 スワンのマスコットより。 干潟 パルメイラス(ブラジル)のwebサイトにおける誤植が由来、蔑称。 清水エスパルス 橙 チームカラーより。 ジュビロ磐田 飯田 以前の胸スポンサー企業より。 田舎 蔑称に当たる。 名古屋グランパス 鯱 grampus(グランパス)はシャチの意味。 セレッソ大阪 桜 cerezo(セレッソ)は桜の意味。 ザルッソ ザルのごとく守備崩壊し大量失点した時に使用。蔑称。 西成 クラブ事務所の所在地。ガンバ大阪の吹田に対して。 サンフレッチェ広島 熊 クマのマスコットより。 サガン鳥栖 兄貴 J2初年度である1999年から2011年までJ2に所属していたことから由来。 V・ファーレン長崎(本家ファンサカ未体験) 未定
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D-9 草原。 そこには小柄な幼女が名簿を片手に呆然と佇んでいた。 「亦紅、ルピナス。二人も巻き込まれてしまったのか、この殺し合いに」 羅列された名前には幾つか見覚えのあるものが含まれていたが、幼女が真っ先に目を付けたのは友の名だった。 絶対に見たくない名が二つも連ねられている。まるで悪夢のような光景だ。 試しに頬を叩いてみるが、やはりその名は消えない。何故ならこれは紛れも無い現実なのだから。 「……ミルたちは三人まとめて目を付けられたというわけか。まったく。ほんとは真実から目を背けたい気持ちもあるけど、友がいるなら立ち向かうしかない」 そう言って手を掛けたのは自身の首に巻き付けられた首輪。 それを引っ張って強引に外そうとするが、幼女の微弱な力では微塵も動かない。 次に首輪の至る所を触れて抜け道を探す。当然、解除ボタンのような便利なものは一切付いていなかった。 「むー、やっぱりそう簡単に外せないか。成果といえばこれが科学の力で作られていることがわかったくらいなのだ」 一通り思いついたことをやり終えて、ミルは結論を出す。 この首輪は高度な科学技術で製造されている。まだ素材や構造を特定するまでには至っていないが、それだけは確かな自信を持って言えた。 当初の予定では更に様々なことを知るつもりでいたが、支給品を見たところそれに使えそうな道具が何一つない。 「亦紅! ……は、いないのだったな。いつもならすぐに必要な物を用意してくれるのに」 何かあると亦紅を頼ってしまうのはミルの悪い癖だ。 日頃から頼りにしていることもあって、つい名前を呼んでしまう。 不審者に絡まれた時も、ルピナスと喧嘩した時も、どんな面倒事でも亦紅が解決してくれた。 よく亦紅が『博士は私がいないとダメダメですね』と言っていたが、まったくもってその通りだ。 「亦紅ー! ルピナスー! はやくミルのところに戻ってほしいのだ! ひとりぼっちは寂しいのだー!」 少しでも亦紅を頼ろうとしたことがキッカケとなり、ミルの感情を揺さぶる。 強がってはいても、寂しいというのが本音だ。普段は亦紅かルピナスが必ず居たこともあって、ミルには孤独に対する耐性が全くない。 気付けば瞳からは大粒の涙が溢れていた。 「お、おう。確かにそーだよな、ひとりぼっちは寂しいもんな! ていうか、よくわからないけど大丈夫か?」 ミルの声に駆け付けたのは亦紅でもルピナスでもない、青色の瞳を持った茶髪の少女。 夜風に靡く蒼いマフラーはヒーローを彷彿とさせるが、その態度はどこか頼りない。 少女は涙を流すミルを見てあたふたとしながらハンカチを差し出した。 「ほ、ほらこれあげるから涙拭けよ! あたしは空谷葵。別にてめえをとって食うわけじゃないから泣くな!」 すかさず葵から渡されたハンカチで涙を拭うミル。 『泣き落とし』はミルもたまに使うが、本気で泣いている場面を見られたのは少し恥ずかしい。 だが、見知らぬ少女に慰められたことが嬉しいのもまた事実。このまま孤独でいればどうなっていたか、それはミルにもわからない。 そんな二つの感情があわさって、ミルの涙は止まらない。ミルは満面の笑みで涙を流す。 「な、泣くのか笑うのかどっちかにしろよ! ていうか人を見て笑うなバカ! あたしは本気で心配してるんだからな」 「葵の焦る姿が可愛くて面白いから悪い! ほら、ミルは泣いてないから勘違いしないでほしいのだ」 先程までの涙はどこへやら。 葵の頑張りもあってか、ミルは泣き止んでいた。 亦紅やルピナスでなくとも、誰かと共にいるということがミルにとっては何よりも心強い。 誰かが傍にいることで、彼女は明るく元気に振る舞えるのだ。 「それにしても葵、なかなか揉み心地の良いおっぱいだな! たまには貧乳以外も悪くは……」 「うわっ! いつの間にあたしの胸触りやがったんだてめえ!」 「下心丸出しで胸を揉むミルに葵の鉄拳が炸裂! ミルに多大なダメージを与えた!」 「サラッと捏造するな!」 「細かいこと気にしてるとハゲますよって亦紅が……」 「人の胸揉んどいて何が細かいことだ! あたしまだ処女貫いてるんだからな、お嫁に行けなくなったらどうすんだ!」 「葵は処女なの? しょうがないにゃあ、ミルちゃんはこう見えて亦紅と何度もアッーしてるから優しく手解きしてあげても……」 「てんちょー、死刑希望一名入りまーす」 流石に死刑まではしていないが、この後ミルが説教されたのは言うまでもない。 ♂♀♂♀♂♀♂♀ 「うう……今でも耳が痛いのだ。フォーゲルくんも居たなら葵の説教を止めてくれても良かったのに」 あれから情報交換を終え、支給品を確認していた。 そこで葵の見せた支給品の1つがフォーゲル・ゲヴェーア。ミルが発明した鳥型のロボットだ。 彼は亦紅やルピナスと違い参加者には数えられていないが、代わりに支給品として連れ去られていた。 当のフォーゲルはミルの言葉に対して『自業自得だろ』と言いたげな態度でそっぽを向いている。 「紳士なフォーゲルくんは胸を揉むような変態幼女は怒られて当然だって言いたいみたいだな!」 「そ、そうなの? でもでも、おっぱいを揉むのって紳士として当然の嗜みだとミルは……」 「へえ? じゃあ、あたしもミルの胸揉んでやろうか?」 「えっ、葵はそっちの趣味があったの? やだー、ミルちゃん幻滅しちゃうのだ」 「てめえが紳士の嗜みだって言うからだろ!」 「だってほら、ミルは元男だし? 紳士とロリの属性を兼ね備えてるから葵と違って健全なのだ」 自信満々に言い切るミルを見て葵は呆れ返っていた。 情報交換の時は元男と言ったのに、こっちがやり返そうとするとレズと言われる。 葵は『元男だというのは冗談だと思っているけど、それでもこの仕打ちは酷いだろ!』と心の中でツッコミを入れた。 声に出さないのは、大声でリアクションをしすぎて喉がそろそろ痛くなってきたからだ。 「よし、話題変えるぞ! なあミル、これからどうする? 名簿にはブレイカーズみたいな危ない奴らも載ってるけど」 「うーむ。ブレイカーズ、すっかり見落としていたのだ」 再度、名簿を確認すると『剣神龍次郎』と『大神官ミュートス』の名前があった。 亦紅とルピナスに気を取られて見落としてしまっていたが、確かに彼らはブレイカーズの大首領と幹部だ。 「バカ兇次郎が巻き込まれていない辺り、嫌な予感しかしないのだ」 「兇次郎? 誰のことだ?」 「ブレイカーズの科学者、藤堂兇次郎。研究のためならどんな犠牲も厭わないバカヤローなのだ。今まで多くの人々があのバカによって殺されてきた」 「それって、もしかして佐野さんの母親を殺したのも……」 佐野と親しかった葵は彼の母親がブレイカーズの実験で殺されていることを聞いていた。 普段は明るく、温厚な佐野があの時だけは怒りに満ちた表情をしていたからよく覚えている。 『いつかブレイカーズを潰し、復讐をする。母親を殺した科学者を■して、仇を討ちたい』 葵はたまに怖くなる。いつか佐野が復讐鬼に成り果ててしまうのではないかと。 「あのバカ以外に考えられない。それにしても母親を殺して、子供まで実験道具にするなんてとんでもない悪趣味ヤローなのだ」 「そいつはここから帰った後に、あたしと佐野さんでぶっ飛ばす必要がありそうだな。でもミル、佐野さんは実験道具になんてされてないと思うぞ」 「佐野以外にミルや葵も実験道具にされてる可能性はある。バカ兇次郎はブレイカーズに対しても忠誠心が皆無なのだ。ワールドオーダーに協力して、この首輪を作っていたとしても不思議ではない。 ほんとに迷惑極まりない存在なのだ。だからミルはあのバカが嫌い!」 正直、葵はこれまでミルの言葉をあまり信用していなかった。 ふざけている時のノリに加え、話す内容がぶっ飛びすぎて出鱈目な冗談を言っているようにしか聞こえなかったからだ。 しかし今、ミルが話していることを嘘だとは思えなかった。何よりも、彼女の瞳を見ればわかる。 兇次郎とミルがどんな関係であったかは知らないが、それでもこれは他人について語る時の表情じゃない。 「よしっ! もしその兇次郎ってやつがいたらミルとあたしと佐野さんで倒すか! 何ならタイマンでもいいぜ! そいつに言いたいこと、色々あるんだろ?」 「ありがとう、葵。でもタイマンなんてする必要はないのだ。バカ兇次郎が人々の命を弄ぶなら、ミルは絆の力で未来を切り開きたい!」 「よく言った! それじゃあチーム組もうぜ、ミル! 絆の力でバカな主催者共をぶっ倒すんだ!」 そう言って葵が取り出したのは桔梗の花の形をしたドクロマークのバッチ。『悪党商会のバッチ』と呼ばれる物だ。 6つあるうちの1つをミルに投げ、1つを自分の服に付けた。 「うむ! 絆の証、確かに受け取った!」 葵が付けたように、ミルも白衣にバッチを付ける。 「それじゃ、いっちょチーム名でもつけてみるか?」 「それはもう決まっている! チーム名は……ミルファミリー! 絆の力を尊重するなら、『家族』を意味するファミリーが最もチーム名に相応しいのだ!」 「おい、あたしの名前無しかよ! ……でもその由来は気に入った! だからミルファミリーで許してやるよ!」 「元々異論は認めないけど許してもらえたからまあいいのだ! 葵、次はアレやるのだアレ。チームが格好つける時のアレ」 ジェスチャーで懸命に説明しているミルを見て、葵の口から笑みが零れる。 終いにはノートに台詞を書き記して葵に差し出した。 多少照れ臭いが、こういうのはノリでやるものだ。それを知っている葵はミルのノリに乗ることにした。 お互い知り合って間もないが、こうして絆を結ぶのも悪くはない。 「ほらよ。そんじゃ、いくぜ!」 互いの掌を重ねる。 伝わる温もり。種族は違えど、それは人間も吸血鬼と相違ない。 「あたしは吸血鬼と人間が共存する未来のため――」 「ミルは大切な友を守り抜き、もしかしたらいるかもしれないバカの根性を叩き直してやるため――」 「「バカな主催者共を倒すことをここに誓う! 死人は出させない! 意地でも生き抜いてみせる! だから待っていろバカ共! 我らの絆で貴様の腐った野望など、必ず打ち砕いてみせる!」」 ♂♀♂♀♂♀♂♀ 「葵ー、ミルは歩き疲れたのだ! だからおんぶプリーズ! おんぶプリーズ!」 「イマイチ締まらねえな! ていうかどうしてあたしがミルをおんぶする必要が……」 「トマトジュースあげるから! おねがいなのだー!」 「と、トマトジュース!? そ、それなら仕方ないな。ほら、おんぶしてやるよ」 ミルが葵にトマトジュースを渡すと、それをデイパックに入れてからミルを背負った。 吸血鬼にとっては苦にならない重さだ。口だけは偉そうだが、やっぱり幼女なんだなと実感する。 「護衛のためにフォーゲルくんを渡したのはいいけど、やっぱあたしも何か武器いるよなぁ。それにしても支給品のバッチもフォーゲルくんもミル持ちってすごい状況だ」 「む?」 「なんでもねーよ。あたしの独り言だから気にするな! それで、次はどこ行く?」 「葵に任せるのだ! ミルは首輪を外すためにがんばるから、葵も歩くのがんばれなのだー」 【D-9 草原/深夜】 【ミル】 [状態]:健康、疲労(極小)、葵におんぶ [装備]:悪党商会メンバーバッチ(1番) [道具]:基本支給品一式、フォーゲル・ゲヴェーア、悪党商会メンバーバッチ(4/6)ランダムアイテム0~2 [思考・行動] 基本方針 ミルファミリーで主催者の野望を打ち砕く! 1 亦紅とルピナスを探す!葵の人探しにも手伝ってやるぞ♪ 2 首輪を解除したいぞ。亦紅、早くいつもみたいに必要な道具を持ってきてほしいのだー 3 ミルファミリーの仲間をいっぱい集めるのだ ※ラビットインフルの情報を知りました ※藤堂兇次郎がワールドオーダーと協力していると予想しています ※どこに移動しているかは後続の書き手さんに任せます 【空谷葵】 [状態]:健康、ミルを背負い中 [装備]:悪党商会メンバーバッチ(2番) [道具]:基本支給品一式、トマトジュース(5/5)、ランダムアイテム0~1 [思考・行動] 基本方針 ミルファミリーで主催者の野望を打ち砕く! 1 ミルはあたしが守る! 2 亦紅、ルピナス、リクさん、白兎、佐野さんを探す 3 ミルファミリーの仲間を集める ※ルピナス、亦紅、藤堂兇次郎の情報を知りました ※ミルを頭の良い幼女だと認識しています。元男は冗談だと思っています。ただし藤堂兇次郎についての情報は全面的に信用しています ※どこに移動しているかは後続の書き手さんに任せます 【フォーゲル・ゲヴェーア】 空谷葵に支給。 ミルが発明した鳥型のロボット。高度なAIを搭載している。 仲間と認識した者が指示をすることで銃に変化。周囲の風を弾丸のように撃ち放つ。 風を溜めることも可能で、溜めれば溜めるほど威力が高まる。 【悪党商会メンバーバッチ】 空谷葵に支給。 悪党商会の一員である事を示すドクロマークが描かれたバッチ 桔梗の花の形をしている。 通話機能も備えており固有のバッチ番号を知っていれば通信できる 【トマトジュース(3リットル5本セット)】 ミルに支給。 文字通りトマトジュース。 3リットルなので撲殺にも使用可。 いつもキンキンに冷えているので打ち身を冷やす手段としても有効。 吸血鬼の皆さんにどうぞ。 023.俺の知ってるバトルロワイアルと違う 投下順で読む 025.殺し屋二人とどうしようもない悪党(戦闘員) 時系列順で読む GAME START ミル エイリアン GAME START 空谷葵
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名前 国籍 コスト ポジ 備考 アンドゥハル アルゼンチン 6 GK - エインセ アルゼンチン 7 DF - ガライ アルゼンチン 6 DF - ゴンサロ・ロドリゲス アルゼンチン 6 DF - ガジャルド アルゼンチン 6 MF - ポンシオ アルゼンチン 5 MF - トマス・コスタ アルゼンチン 5 MF - レト アルゼンチン 5 MF - アグエロ アルゼンチン 7 FW - ラベッシ アルゼンチン 6 FW - デニス アルゼンチン 5 FW - ビサーリ アルゼンチン 5 GK - パレハ アルゼンチン 5 DF - フェルナンド・ベレスキ アルゼンチン 5 MF - ドミンゲス アルゼンチン 5 FW - ベルヘッシオ アルゼンチン 5 FW - ダニエル・ディアス アルゼンチン 5 DF - ガジェッティ アルゼンチン 5 MF - ダトロ アルゼンチン 5 MF -
https://w.atwiki.jp/eikou0703/pages/21.html
検討中
https://w.atwiki.jp/mjsamurai/pages/51.html
こんにちは。さいたま市、緑区で活動してるチームです。まだ立ち上げてから日が浅くメンバーが足りません…ので一緒にやりませんか?現在、男性6名、女性2名です。 ①コート内外で仲間を思いやれる人 ②向上心のある人 ③日曜18時~ 月3、4回の練習に1回は参加出来る人 ④そしてなにより…フットサル好きな人 以上4点を守れる人で気になった方はぜひ連絡お願いします。 年齢、性別、経験、ポジション等は問いません。一緒に楽しく、そしてチーム、個人共に向上出来るように頑張りましょう。 ちなみに体育館の日は1人300円なんで気軽に連絡してみてね。 目的 カテゴリー ○男子フットサル チームレベル 所属選手数 年齢層 男性6名、女性2名です 活動状況 練習状況 ホームグランド マップURL 選手募集状況 募集中 会費 不明 主な練習試合募集時期または募集中の詳細 例)リーグ戦のない1月~3月に募集します。 対戦相手を募集 代表者連絡先 吉田:mountain.stream30.3%40docomo.ne.jp 活動地域 例)関東,埼玉県,さいたま市,緑区
https://w.atwiki.jp/wiki7_aneha/pages/10.html
姉歯フットボールクラブ チーム名投票 選択肢 投票 姉歯グランドステージズ (1) 姉歯ヒューザーズ (1) 姉歯ギゾーズ (1) 姉歯セントレジアスズ (0) 姉歯コンアルマーディオズ (0) 姉歯コストカッターズ (1) 姉歯シックスズ (0) 姉歯ヅラソーカズ (0) メインスポンサー 姉歯自動車 アネハフォン 創価学会 姉歯かつら
https://w.atwiki.jp/gava92/pages/600.html
3ヶ月くらい先の事だけど直前になってドタバタしないように。 参加したい人募集!とりあえず予定として入れたい人から絶対出たい人! 下に将棋倶楽部24のIDと最高Rを放り込んで下さい。 リレーの順番は話し合って決めましょう。 あとチーム名もいいのあれば書いてね。 チーム名(VIP将棋部in~) 以下メンバー。※4人埋まったら5人目から追加で書いて下さい。 ID 最高R 1 Asuka000 2083 →ついったーふぉろーみー @suzumehato 2 3 4 合計R2083(-4317) ※制限6400
https://w.atwiki.jp/baketan/pages/48.html
お一人様2票で投票してください。 選択肢 投票 化け探(ばけたんw) (5) 凸零會 (4) かまどうま (177) トツスール (3) パンスト工場 (110) 零団 (1) 凸しないか (48)
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~チーム名は「ななやん&きしまん」~ 「七夜、話がある。・・・重要な話だ。」 放課後になり、人がまばらになり始めた教室。帰ろうと席を立った俺の背後から声が掛かる。 やたらと野太い声。 「軋間・・・?大事な話、とは?」 声の主―――炎のマッスルガイ、軋間―――の方へ向き直りつつ、訊ねる。 「ここではなんだ。校舎裏へ来てくれ。・・・先に行ってるぞ。」 そう言い残して、ヤツは教室から姿を消した。 ・・・校舎裏?なんだ、イベントか?軋間フラグかなんか立てちゃったのか俺? 一抹の不安を抱きつつ、校舎裏へ向かった。 ―――PM3 40 校舎裏――― 「で?用件はなんだ?よほどの事なんだろ?」 「うむ・・・実はだな・・・」 どこか落ち着きの無い軋間。キョロキョロとしきりに周囲を気にしている。 「はっきりと言ってくれないか。こっちも暇じゃ無いんだが。」 いや、ぶっちゃけ暇だけどね。帰宅部だし。ただ単に、無駄に時間を浪費したくないだけで。 やがて、軋間は意を決した様に顔を上げ、こう言い放った。 「俺と組んで、メルブラの闘劇に出場してくれないか・・・?」 ―――PM4 00 ゲームセンター――― まぁ、そんなこんなで俺と軋間はゲーセンにいる。本番に向けて練習を積む為だ。 軋間は闘劇に出たがっていたらしい。正直、こいつがゲームするとは思わなかった。無骨なイメージあるしな。 その辺は本人も自覚して、なかなか言い出せなかったらしい。そして仲の良い俺に打ち明けたっつー話。 他ならぬ軋間の頼み。勿論、俺は引き受けた。美しき友情ってヤツだ。 なお、「お前等はメルブラのキャラだろうが」等のツッコミは禁止だ。 「それじゃ早速だが一戦、交えたい。」 「あぁ。軋間の手並み、拝見させてもらおうか。」 向かい合う形の対戦台に向かい、腰を下ろす。俺が1P、軋間が2Pだ。そして百円投入。 ピロン♪ 「キャラは・・・まぁ、いつも通りでいいか。」 俺は「いつも通り」のキャラを選ぼうとカーソルを動かそうとすると、2Pのカーソルが出てきた。 淀みなくお互いのカーソルが動き、同時にキャラを決定する。 ぴろりん♪ 「「ガタン!」」 俺は席を立ち、軋間の元へ向かう。軋間もこっち来た。 「「おい!なんでキャラが・・・」」 七夜「レンなんだ!?」 軋間「都古なんだ!?」 叫んだ俺達に周囲の視線が突き刺さる・・・。